地元の木で、地元のハチを飼い、地元の味をつくる!

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の中央木材市場の井上です。

 

 

先日、

 

JUGEMテーマ:アウトドア!

こと、当市場がいつもお世話になっているトラックの運転手さんに、

自作している巣箱を見させていただきました。

 

 

重箱式巣箱

 

 

重箱式巣箱というらしく、厚みのある杉板でできた巣箱でした。

秘伝のいくつかのポイントを教えていただきました。

 

 

「地元の木で、地場のミツバチを飼い、地場の味をつくる!」

早速、来年に向けてコツコツとつくっていきたいと思う今日この頃でした。

 

 

 

捨てる神あれば拾う神あり

JUGEMテーマ:アウトドア!

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の中央木材市場の井上です。

 

 

ここ郡山でもアカシア(ニセアカシア)の花が散り、

日本ミツバチの分蜂期も終わりを迎えております。

 

 

そんな中、私たちが仕掛けた養蜂箱(ラングストロース式)には、未だ蜂が入らず。。

頼みのキンリョウヘンもすっかり枯れてしまいました。

 

 

毎日養蜂箱を点検してはガッカリしている私に、

当市場がお世話になっているトラックの運転手さんにお言葉をかけていただきました。

 

 

「俺も家で西洋ミツバチも日本ミツバチも飼ってんだ。俺でよければアドバイスすっぞ!」

 

 

 

 

捨てる神がいれば拾う神ありですね!

日本ミツバチには縦長で、もっと厚さのある板で作らなければならないということ。

できればペンキは塗らずに仕上げること。

そして、運転手さんがつくっている巣箱もお借りいたしました。

 

 

今年の養蜂は厳しいかもしれませんが、来年に向けて今からコツコツとやっていきたいと思います。

 

いつまで経ってもハチが来ない。。

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の中央木材市場の井上です。

 

 

この春から設置した養蜂箱。。。。。。

 

 

 

 

 

いつまで経ってもハチが入りません。

 

 

 

 

もうじき分蜂の盛りが終わろうとしていますが、、

 

 

ハチが入りません。。

 

 

キンリョウヘンも置いたのに、、

 

 

ハチが入りません。。

 

 

養蜂経験者の皆様には、

「ペンキがダメなんじゃない?」とか、

「日本ミツバチには日本ミツバチ用の箱の形でなければ・・」とか、

「箱が新しすぎるんじゃない?」とか、

「夏でも入るかもしれないから置いといてみれば??」とか、

様々なお声をかけていただいております。。

 

 

もっと簡単になれると思っていた週末養蜂家。

この道はなかなか険しい予感が漂い始めております。

 

 

 

 

 

減っている?!日本ミツバチ。

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の中央木材市場の井上です。

 

 

先日の福島民友の記事に「ミツバチの減少」についての記事がありました。

週末養蜂家を目指す私達にとっても、気になる内容でした。

 

 

ミツバチ減少の理由は、

ストレスや病気によるものだという説や、

蜜源である花が減っているからだという説、

女王バチの輸入が止まったからだという説もありつつも、

私が気になったのは、ネオニコチノイド系農薬という、

名前は聞きなれないけれども、実は身近な薬品によるものだという説です。

 

 

この聞きなれないネオニコチノイド系農薬とは、

台所や水回りに置いているコバエの殺虫剤や、

家の周りに置いているアリの殺虫剤、

ペットのノミとり、

ガーデニングに使う殺虫肥料、

田んぼの農薬などに使われている薬品で、

ミツバチ減少の一因であると考えられています。

 

 

それだけでなく、

私たちの仕事にも関係する建材用のシロアリ駆除剤や、

林業で深刻な問題となっている松くい虫の被害対策に使われる松枯れ防除剤にも

ネオニコチノイド系農薬は使われており、

私たちに本当に身近なものが、知らず知らずにミツバチの暮らしに影響を与えていたことを知りました。

 

 

ネオニコチノイド系農薬

 

 

ネオニコチノイド系農薬は、高い浸透性で植物全体にいきわたり、

高い残効性で、殺虫効果が長持ちし、

虫の神経と脳を狂わせ、死に至らせます。

効果が長持ちするので、農家さんや使う人にとってはとても便利です。

 

 

しかしながら、ミツバチは花粉を媒介する自然界でも大切な虫。

果物農家や野菜農家ではとっても大切な役割を果たしています。

種の保存・生物多様性の面からも見過ごせない問題です。

 

 

また、ネオニコチノイド系の残留農薬による人への影響も心配されています。

高い残効性によって、人間への脳神経への影響があるとの説もあります。

実際にEU諸国では規制が厳しくされていますが、日本では逆に規制が緩和されているのが現状です。

 

 

人間が安心・安全・快適に暮らせて、すべての生き物にとって良いというのはなかなか難しいと思います。

大切なのは人の暮らしの持続可能性を保てるバランスなのではないでしょうか?

このネオニコチノイド系農薬の問題には一考が必要だと思います。

 

 

会津駒ケ岳にいってまいりました。

こんにちは。

週末は雪山にいる中央木材市場の井上です。

 

先日、桧枝岐村の会津駒ケ岳(2133m)に行ってまいりました。

郡山の桜の開花が確認された中、

さすが、県内屈指の豪雪地帯。登山道の最初から雪に覆われていました。

 

 

植生が豊かな花の山としても有名な会津駒ケ岳ですが、

今の時期は雪にまだまだ覆われていて草花の姿は確認することができません。

 

 

登山道の登り始めは二次林が広がっているのですが、

しばらくすると、楢(ナラ)などの広葉樹の混成林がはじまります。

広葉樹の森を抜けると、橅(ブナ)の原生林が始まります。

 

 

会津駒

 

 

橅の森をしばらく進んでいくと、オオシラビソが姿を現し、

オオシラビソと橅の混成林がみられました。

そこを少し進むと、今度はオオシラビソとダケカンバの混成林です。

 

 

会津駒ケ岳の頂上や、燧ケ岳至仏山などの尾瀬の山々が見えるようになると、

頂上付近までオオシラビソの原生林が続きます。

早春の会津駒ケ岳でも、その植生の豊かさに触れることができました。

次は、雪が解けて花が咲く7月ごろ、また登ってみたいと思う山でした。

 

名残雪の季節

こんにちは。

週末は雪山にいる中央木材市場の井上です。

 

 

今日の郡山は青空で、

当市場からは、安達太良・吾妻・磐梯などの福島の山々がたくさん見えました。

山はまだ白い雪化粧の姿で、

この時期の、ここからの眺めは本当に素晴らしいです。

 

 

中央木材市場

 

 

今年も、安達太良、吾妻、それから喜多方市の鉢伏、飯森など

たくさんの雪山を登って滑ることができました。

 

 

そんな雪山の季節もいよいよ終わろうとしていますが、

今週末、最期に、平成最後に、会津駒を滑ろうと考えております。

天気予報は曇り時々雨

でも、平成最後のこのチャンス。楽しい滑りにしたいと思います。

日本ミツバチを集める魔法の花 「キンリョウヘン」

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の中央木材市場の井上です。

 

 

桜の開花前線も福島に近づく今日この頃。

桜が咲いて散るころ、いよいよ日本ミツバチの分蜂の季節がやってきます。

分蜂群を養蜂箱に招き入れられるかどうか、胸をドキドキさせている毎日です。

 

 

そんな中、日本ミツバチを集める魔法の花「キンリョウヘン」が当市場に届きました。

日本ミツバチは、このキンリョウヘンの花が大好き。

開花すると、日本ミツバチが集まりすぎて花が見えなくなるといった写真をネットでよく見かけます。

 

 

キンリョウヘン

 

 

ただ、このキンリョウヘン。

毎年花を咲かせるのが少し難しいようで、

キンリョウヘンのお世話にも、胸がドキドキの毎日です。

さてさて、中央木材市場の週末養蜂はどんな展開になるのでしょうか!

乞うご期待です!

 

スズメバチの捕獲装置の作成!

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の中央木材市場の井上です。

 

 

前回の記事で、ミツバチ(養蜂家)にとってのスズメバチの脅威を記しましたが、

「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」

スズメバチの習性を知って、それを活かせば、その対処法も自ずと浮かぶはず。

 

 

よく「蜂に刺されないようにするためには白い服を着て」という話を聞きますが、

これは、厳密にいうと間違いらしく、

明るいところでは白い服を、暗いところでは暗い色の服を着るというのが正しいようです。

夜、スズメバチの目は見えていないのですが、

懐中電灯などの明かりに反応して集まってきてしまうこともあります。

 

 

スズメバチの習性について話をまとめると、

スズメバチは暗いところでは明るいところに向かう習性があるということ、

それからもう一つ、

スズメバチは閉所では上へ上へと向かう習性があるとのこと。

 

 

そのことを踏まえて、養蜂箱用にスズメバチ捕獲装置をつくりました。

一度、参考に「まえだ養蜂さん」のスズメバチ捕獲装置も拝見させていただいたのですが、

「習性を活かせばガッツリ捕れる」とのこと。

 

 

スズメバチ捕獲装置

 

 

まずは、ミツバチを招いて、

8月を迎えたいと強く願う、今日この頃でした。

 

 

 

 

 

 

恐怖のスズメバチ!

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の中央木材市場の井上です。

 

 

養蜂箱の準備もでき、

少し気が早いのですが、スズメバチ対策についても考え始めました。

 

 

ミツバチが入った養蜂箱には、必ずと言っていいほど、

スズメバチが来襲します。

 

スズメバチ

 

 

 

スズメバチにも狩りの季節があるそうで、

8月〜10月末まで、やつらはミツバチを襲いにやってきます。

やつらは、、単独で狩りを行うのですが、仲間にエサ場を伝えるフェロモンを出し、

やがて集団で殺戮を行うのです。。(怖!)

 

 

ミツバチを次々と殺戮し全滅させ、ミツバチの蛹や幼虫まで誘拐していってしまうのです。。

そのほかにも、きっとあんなことやこんなことや、そんなことまで行うのです!(怖!!)

 

 

だからと言って、人間がミツバチを守るためスズメバチと戦うのもリスクが高く、

スズメバチは本当に養蜂家の悩みの種。。

スズメバチに刺されて亡くなる人の数は、年平均34人。けして他人事ではない危険です。

 

 

「彼(敵)を知り己を知れば100戦危うからず」は孫子のお言葉。

ここでスズメバチについて考えると、

スズメバチの中でも恐れなければならないのは、オオスズメバチとキイロスズメバチ。

 

 

オオスズメバチは、体長30mm〜45mmと最も大型のハチです。

強力な毒を持ち、攻撃性も高く、まさしく昆虫界のギャングです。

倒木や地面の中に巣をつくり、縄張り意識が高く、

知らずに縄張りの中に入ってしまうと攻撃の対象になってしまいます。(怖!)

 

 

キイロスズメバチは、黄色い部分が大きい、体長20mm〜30mmのハチです。

大きさこそはオオスズメバチに劣りますが、勝るとも劣らない凶暴さで、

いたるところに巣をつくり、巣の近くを通っただけでも襲われることがあり、

人への被害はこのキイロスズメバチが最も多く確認されています。(怖!!)

 

 

そんなギャングのように恐ろしいスズメバチですが、

ミツバチと同じように社会性を持ち、共同で大きな巣をつくり、巣を守り、子供を育てます。

 

 

秋に交尾して越冬した女王バチは、5月ごろに巣をつくり卵(働きバチ)を産みます。

ちなみにスズメバチの働きバチも、ミツバチ同様、みんなメスらしい・・

第一世代の働きバチは6〜7月に羽化し、それ以降は巣を拡大しながら次々と数を増やしていきます。

 

 

8月中旬になると、新しい女王バチとオスバチの卵を産み、

次の年に子孫を残すための、奴らにとっても大事な繁殖の時期になります。

この8月中旬〜10月末までが、最も危険な時期なのです。

 

 

その後、新しい女王バチとオスバチが羽化すると、

巣の外で交尾し、新しい命を身ごもった女王バチは一人で越冬し、

オスバチや働きバチ(メス)は皆死んでしまうのです。

こうしてスズメバチ(敵)のことを調べてみると、

いろいろと対策が浮かんできたような気がする今日この頃でした。

次回は、スズメバチ捕獲装置づくりについて記します!

第2次養蜂箱試作「養蜂箱の仕上げ作業」

こんにちは。

週末は雪山にいる中央木材市場の井上です。

 

 

先日、師(まえだ養蜂さん)にOKをいただいた養蜂箱。

早速、週末養蜂にむけて仕上げの作業を教えていただきました。

 

 

仕上げ作業は、窓の金網張りとペンキ塗りです。

スズメバチが入ってこないように窓の金網張りはなんとなく分かるのですが、

臭いに敏感なミツバチに、ペンキは良いのかどうかは不安でしたが、

 

 

師曰く「だからこの時期にペンキを塗って、外に置くのよ!」とのこと。

雨ざらしにすることで、春にはペンキの臭いも消えるとのこと。

それから、ペンキは養蜂箱の外側のみに塗ること。

また、西洋ミツバチは日本ミツバチよりも臭いに敏感ではないそうで、

屋外に置く養蜂箱を長持ちさせるためには、ペンキは必需とのことでした。

ペンキ塗り

 

ペンキの種類は、師も現在のところ試行錯誤の段階らしく、

いろんなものを試してみてとのこと。

ただ、ペンキはあくまで板の表面をコーティングするだけの物。

「厚塗り厳禁」らしいのです。

厚塗り厳禁

 

養蜂の世界はまだまだ奥が深い と感じる今日この頃でした。

ペンキが乾いたら、あとは雨ざらしで春まで放置。

少しずつ週末養蜂に近づいていることにワクワクです。