福島が誇る山々

こんにちは。

週末は雪山にいる、中央木材市場の井上です。

 

 

空気が乾いたこの季節、

郡山の東側の山の上にある、私たちの中央木材市場からは、

郡山のまちと、福島の名峰がとてもきれいに見ることができます。

 

 

中央木材市場

 

 

 

日本百名山にも数えられる安達太良山・吾妻山・磐梯山。

その姿は本当に雄大で、仕事中にもかかわらず、

その美しい福島の自然に思わず見とれてしまうこともしばしば。。

(↑↑内緒でお願いいたします!)

 

 

明治21年に噴火した磐梯山はともかく、

吾妻山のオオシラビソ林などは極相林となっており、

知床や白神、屋久島の極相林と同じくほとんど炭素を固定しない山々。

 

 

近年の温暖化対策でよく言われる、二酸化炭素を減らそうという働きには、

極相林である、あの山々の森林はほとんど活躍していないと考えられます。

それでもあの山々には重要な他の役割があるはずで、

温暖化対策を行うのは、我々の仕事が関係するようなもっと人が入りやすい里山

 

 

木はどんどん切って、どんどん育てて、大切にできるだけ永く使う。

これが炭素固定(つまりは温暖化対策)に有効な手段であると考えております。

 

 

ここから見える郡山のまちは、木質化にはまだまだ遠い風景を醸しておりますが、

いつの日か、地元の木が大切に使われるまちになり、それが風景になったときに、

ヒトが暮らしやすい地球を、次の時代の子供たちに受け繋ぐことができるのではないかと考えます。

そのことに、微力ながら、お役に立ちたいと思う今日この頃でした。

 

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