蜂について考える(日本ミツバチと西洋ミツバチ)

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の、中央木材市場の井上です。

 

 

前回の日記でも書きましたが、

養蜂について、私は全くのド素人。。

まずは、蜂について調べてみることにしました。

 

 

息子の貯蔵本 昆虫図鑑によると、

蜂の仲間には、スズメバチやアシナガバチのように狩りをする蜂で集団生活をする仲間や、

クモバチやドロバチのように狩りをする蜂で単独で生活する仲間、

他の昆虫の幼虫などに卵を産み付ける寄生バチの仲間、

花に集まって花粉や蜜を集めるミツバチやハナバチの仲間がいるとのことです。

 

 

養蜂の主役になるのは、

ミツバチの仲間で、外来種の西洋ミツバチと在来種の日本ミツバチとのことです。

 

 

蜜蜂

 

 

西洋ミツバチは、明治以降に養蜂を目的として輸入された蜂で、

草原育ち、まっすぐ長い距離(2〜3km)を飛んで、一気に大量に蜜を集めるとのこと。

しかしながら、寒さ・病害に弱く、

スズメバチの攻撃を受けると全滅の恐れがあるのが難点とのことです。

 

一方、日本ミツバチは森林育ちの蜂で、

寒さに強く気温が7度以上あれば外で活動でき、病気にもダニにも強く、

なんと!スズメバチを集団で撃退する技も持っている、凄い蜂とのこと。。

でもでも、行動範囲は狭くせいぜい1〜2km、

貯蜜量も西洋ミツバチの1/4〜1/3とすくないとのことです。

 

どちらのミツバチも、その集める蜜の味は、

その地域の里山や田園の植物相を表すらしく、

特に、飛行距離の短い日本ミツバチは、その傾向が強いらしい。。

 

私たちが働く木材市場にも出材される

キハダ・栗・柳・栃・桜などの樹木からも採蜜し、その際に花粉の交配にも役立つらしい。

つまりは、広葉樹の豊かな森づくりには、このミツバチたちの活躍が必要とのことなのかな。。

そう考えると、俄然やる気が出てきました「よし!養蜂やるぞ!(週末だけだけどね・・)」

 

 

 

 

 

 

 

ひょんなことから週末養蜂を目指すことに。。

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の、中央木材市場の井上です。

 

 

ブログやHPで堂々と"養蜂家を目指す“と言いきってはいるものの、、

実は私、これまで養蜂に触れたこともない、まったくのド素人でして、

ブログを開設するものの、何を書いていいのか分からずに、

ただいたずらに時を過ごしておりました。

 

 

山(森林)や木材を仕事としている私たちにとっては、

産業革命以降の木材需要の低下は、いつも悩みの種。

 

 

昔は木材でできていたお椀やお盆、弁当箱に櫛、建物に使われる建材まで、

皆、合成樹脂やコンクリート、鉄などに取って代わられて、

合成樹脂製のウッドデッキや、コンクリート製の枕木など、

「ウッドを冠した樹脂・コンクリート」まで出てきて、

木材需要を圧迫しているのです。

 

 

木材が使われなくなってしまった現在、

山(森林)に従事する人の数は減り、山(森林)は荒れ放題。

荒れた山(森林)が人間の暮らしに悪い影響を及ぼしてきていることを心配するばかりです。

 

 

私たちの職場の会議でも、そのことについて話には出るものの、

具体的にどうすれば木材の需要を上げられるかは、簡単に解決策が出るわけでもなく、

いつも平行線で終わってしまうという毎日です。

 

 

ただやっぱり、木材需要を上げるためには、

木材の良さを、多くの人に知ってもらうというのが一番大事で、

どうすれば、より多くの人に木材の良さを伝えられるかを

考えなければならないと思うのです。

特に若い世代にとって木材は、

馴染みのないものになってしまっているのではないかと考えるのです。

 

 

そんなことを考えているときに聞いた、「蜂は木が大好きなんだ。」という声。

カブトムシやクワガタ虫は、プラスチック樹脂製の巣箱でも暮らしていけるけど、

蜂は、木製の巣箱でなければ、蜂蜜も子供もつくらないという話。

 

 

蜂は木が好きである

 

 

藁にも縋る思いで思いついた 「そうだ養蜂やろう!」

ニワカ養蜂ブログですが、今後ともよろしくお願いします!

 

 

 

 

フォレストキッズクラブ2018

こんにちは。

週末養蜂家を目指して日々試行錯誤の、福島県中央木材市場の井上です。

 

 

先日(と言っても、3カ月も前の話ですが・・・)、

郡山市のフォレストキッズクラブにて、当市場に元気な小学生たちが見学に来てくれました。

 

 

フォレストキッズクラブ

 

 

郡山近辺の森林から採れた丸太が、

樹種・大きさ・長さ・太さ・物の良否で選別され、

それぞれに製材されていく過程を見ていただきました。

 

 

フォレストキッズクラブ

 

 

実際に丸太や製材された材に触ってもらったり、香りを嗅いでもらったり、

木を身近に感じてもらえる機会となりました。

 

 

林業や木材に関する環境は、まだまだ改善の余地がありますが、

まずは、将来を担う子供たちが木を身近に感じる環境づくりが大切なのではないかと思う今日この頃でした。